もっこう と りんぎょう のケモノ、ちぢめてモリケモ。
山の中、土場、製材所、市場、木工場、世界中の至る所でその姿を見ることができます。
ユンボは、土いじりするモリケモ。
穴を掘ったり、締め固めたり、土や砕石を運ぶことができます。
大きな手と鋭い爪で、固い土でもどんどん掘り進めます。
ハンドカバーを付ければグラップル作業も可能です。
チェーンソーは、大きな歯で木を切るモリケモ。
興奮している時に近づくと、鋭い歯で切りかかってきます。週に1回以上は目立てをおこない、自慢の歯の手入れは欠かしません。
身体の大きさによってパワーや体重が大きく変わります。
フォワーダは、平らな背中に丸太を載せて運ぶモリケモ。
幅広の胴体と強靭な足腰で、伐採直後の重たい丸太でも難なく運びます。
丸太が重たければ重いほど、大きければ大きいほど嬉しそうにします。
オビノコは、板をふたつに切るモリケモ。
からだの中にある鋸刃を回転させて板をふたつに切ることができます。鋸刃は長い輪っかで、帯のような形をしているため帯鋸(おびのこ)と呼ばれます。
作動音がめちゃでかい。
ミニサンダーは、板を研磨するモリケモ。
100ボルトの電気を食べながら、板がツルツルになるまで動き続けます。
ときどき不機嫌になったら、お腹のサンドペーパーを替えてやれば元通り。
丸くて大きな尻尾には、研磨で出た木の粉を集める機能があります。
西粟倉村で遊ぶモリケモのようす
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